私の経験(がんは感謝すべき細胞である。)

乾 健治氏からのメール

今、畑から帰ってきました。気温12℃の雨をいっぱい頂いて、作物も雑草も輝いているようでした。命、輝く命ですよね。
そして拝見。

素晴らしい!ホームページ楽しませていただきます。

あの記事、公開してくださって感謝です。

がんの手術で、どれほどの人が苦痛のうちに旅立っているか知れません。

<私の経験>

①、岡山で本四トンネル工事をしていた時、私の友人のお母さんが、入院していた病院から「手術しないとあと3か月です。即手術を」と通告されました。

これを聞いた私、「日本医大に相談して、丸山ワクチンを使ったらどうか」と、勧めました。

友人はすぐ、横浜の弟に連絡、丸山ワクチンの投与を病院に相談。すると病院から「そんなものを使うのなら病院から出てゆけ」

弟は、やむなく日本医大に相談して退院を余儀なくされた。日本医大の丁寧な対応なうちに丸山ワクチンを母に使用。病院から「あと3か月早く来ていただいたら」と伝えられたそうです。

月2回の注射で、自宅療養。月数万円で、高額な手術費などの生活苦から解放されました。お母さんは通常生活ができるようになり、友人の結婚式にも出られて、追い出された退院後1年半で旅立ったそうです。

友人は嘆く「あと1年待っていてくれたら、孫を見せられたのに」でも、旅立ちの日までも全く苦痛はなく、眠るようにして旅立ったそうです。

②妻の父の癌

私は友人の例を知っていた私の妻の父が緊急入院しました。危惧した私は、丸山ワクチンを勧めましたが、妻の兄が「癌じゃない」と拒否。そして何回かの手術ののち、1年ほどで旅立ちました。

癌でした。酒類は口にできない方でしたが、猛烈な喫煙者。体の自然治癒脳能力を超えてしまったのでしょうか。でも、1年あれば、生存の可能性はあったかもしれません。不自然な趣向が、66歳の生涯を絶ちました。男性の平均寿命は82歳、健康寿命は72だそうですね。16年も早い旅立ちでした。御神の新たな世界を知らない方でした。

末期状態になってから旅立ちの日までは、すごい苦痛のうちで、「モルヒネ、モルヒネ」とねだりながら亡くなったそうです。

癌は体を敗血症と抵抗するために強酸性にする。この強酸性がすごい苦痛を産む。御神のシステムの苦痛です。やむなく麻薬・モルヒネ投与はこれを妨害する。間に合わず、峠を越して旅立ち。むごいことですね。

「手術しないと、あと半年ですよ」と言われたら、医者から「手術したら、殺すぞ」と言われたと思え。「あと半年ですよ」と言われたら、しめた、助かったと思え。これ、ひどい言い方でしょう。知らない人は、怒るでしょう、そうして道を選択するのですね。

拡散を感謝申し上げます。充実した時を構築する方々にとって、朗報ですよね。

*今、かわいい手乗りインコが、手に乗って入力を邪魔をしています。信仰者ニュ―トンが気が付いた重力の法則って、かわいいインコこの重さ、愛らしさも創出する御神の法則ですって、今、気が付きました。