ルーマニアの原発

ルーマニアの原発
Romania

ルーマニアが原子力発電の導入を初めて検討したのは1970年代初期であり、この時期にチェルナヴォダにおいて5基の原子炉を建設することも決定された。中国とチェルナヴォダ原発3~4号機の開発、建設、運営、廃棄などで協力することで合意した。

2018年3月25日、第2原子炉の接続が全国のエネルギーシステムから切断される事故が発生した。

ルーマニアの原子力発電所一覧

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